2021年3月今月の新製品情報

大容量冷蔵庫R-HX54R・R-HW54Rを発売

本体幅650mmで定格内容積540Lを実現

日立グローバルライフソリューションズ株式会社(取締役社長:谷口 潤)は、本体幅650mmはそのままで、従来比20Lの拡大(*1)となる定格内容積540Lを実現した大容量冷蔵庫R-HX54RとR-HW54Rを3月11日から発売します。

■新製品の開発背景

働き方やライフスタイルの変化などの社会背景から、自宅での食事の機会が増え、食品のまとめ買いやストックの増加に対応できる大容量冷蔵庫のニーズが高まることが予想されます。一方、従来の設置場所にそのまま置けることが、買い替え時の重視ポイントである状況は変わりません。
これまでも高性能な断熱材の採用などの薄型設計をすすめ、コンパクトかつ大容量の冷蔵庫を開発してきた当社では、今回、内容積500L台前半の機種において、本体幅650mmで内容積を20L拡大した新製品を発売します。

■新製品の主な特長<大容量冷蔵庫R-HX54R・R-HW54R>
1.本体幅650mmで定格内容積540Lを実現【New】
本製品では、本体幅650mmはそのままで、従来比20Lの拡大となる定格内容積540Lを実現しました。これにより、冷蔵室最上段で、500mLのペットボトルも立てたまま収納できる(*2)ようになり、使い勝手が向上しました。

2. 冷蔵室の棚のどこに置いても鮮度が長持ちする「まるごとチルド」
冷蔵室には、棚スペース全体をチルド温度約2℃(*3)、湿度約80%(*4)となる「まるごとチルド」を引き続き採用しました。約2℃の低温保存により、どこに置いても鮮度が長持ち(*5)します。また、高い湿度にすることで、一時保存のサラダはラップなしでも乾燥を抑えます(*6)。

3. 「特鮮氷温ルーム」など、さまざまな機能で食品をおいしく保存
冷蔵室下部には、乾燥を抑え、凍らせない約-1℃で肉や魚をおいしく保存(*7)する「特鮮氷温ルーム」を、野菜室には、野菜を眠らせるように保存し、みずみずしさが長持ち(*8)する「新鮮スリープ野菜室(下段スペース)」を、冷凍室下段には、すばやくおいしく(*9)ホームフリージングできる「デリシャス冷凍」を、引き続き採用しています。

本製品に加え、HXタイプとして内容積602LのR-HX60Rを、HWタイプとして内容積602LのR-HW60Rと内容積478LのR-HW48Rを2月25日以降、順次発売します。

(*1) 新製品R-HX54RおよびR-HW54R(ともに定格内容積540L、幅650×奥行699×高さ1,833mm)と、2020年度製品R-HX52NおよびR-HW52N(ともに定格内容積520L、幅650×奥行699×高さ1,833mm)との比較。
(*2) 最上段の棚を2段階設定できるうち、下の段に設定した場合。
(*3) 「約2℃」は周囲温度約32℃、冷蔵室を「まるごとチルド」設定にして庫内が安定したときの目安。
(*4) 当社調べ。新製品R-HX54Rの冷蔵室(「まるごとチルド」設定)に、約400gの葉物サラダ(ラップなし)を、ドア開閉なしで24時間保存したときの棚スペースの平均湿度。冷蔵室の収納量や食品の種類・状態・量、冷蔵庫のドア開閉回数、運転状況によって湿度は変動します。
(*5) 当社調べ。新製品R-HX54Rの冷蔵室(「まるごとチルド」設定)と、2018年度製品R-XG56J(「まるごとチルド」未搭載)の冷蔵室(「スポット冷蔵」オフ)で5日後の生菌数を比較。詳細はP.3の(*5)参照。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
(*6) 当社調べ。新製品R-HX54Rの冷蔵室(「まるごとチルド」設定・ラップなし)と、2018年度製品R-XG56J(「まるごとチルド」未搭載)の冷蔵室(「スポット冷蔵」オフ・ラップなし)で24時間保存後のサラダを比較。

詳細はP.3の(*7)参照。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
(*7) 当社調べ。新鮮な食材を新製品R-HX54Rの「特鮮氷温ルーム」(ラップなし)で保存した場合。詳細はP.4の(*8)参照。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
(*8) 当社調べ。新製品R-HX60R「新鮮スリープ野菜室(下段スペース)」と2013年度製品R-G6700D(「新鮮スリープ野菜室」未搭載)との比較。詳細はP.4の(*11)参照。
(*9) 当社調べ。新製品R-HX60Rのデリシャス冷凍(冷凍室下段の1段目)と通常冷凍(冷凍室下段の2段目)との比較。詳細はP.5の(*12)および(*13)参照。

■型式および発売日

 

※仕様の詳細についてはP.5の仕様表をご覧ください。