2010年3月 春一番(なぜ、春の訪れを告げるといわれるのか?)

日本海の孤島、山陰の隠岐では、冬の間は北風を避けるため北側の雨戸を閉めっぱなしにしておく。その雨戸を、ある日強い南風が働きかける。すると雨戸が「ドーン」という音で答える。この音で人々は春の訪れを知るのである。春一番は春疾風といわれるぐらい強い風が吹く。外出するときは風に備えてスカーフくらいは用意しておいた方がよい。コンタクトレンズを使っている人はほこりに気をつけなければならない。