2018年12月今月の電材ニュース

館内OFDM自主放送システムの新製品
HDMI専用 HDエンコーダー内蔵OFDM変調器を新発売!
ハイビジョン画質(HD)の自主放送サービスを実現できます

マスプロ電工は、学校や病院、ホテル、官公庁などの館内自主放送をテレビで視聴できる、HDMI入力専用OFDM変調器HDEC4MDの後継機となるHDエンコーダー内蔵OFDM変調器HDEC6MDとHDCP対応のHDEC6MD-OPを2019年1月上旬から発売します。

HDEC6MDシリーズは、HD/SDエンコーダーを内蔵しており、入力信号をハイビジョン画質(HD)、または標準画質(SD)どちらか1波にエンコードして館内自主放送ができます。また、HDEC6MD-OP はHDCPが付加された信号に対応していますので、ブルーレイプレーヤーや、チューナーなどの映像信号を入力することができます。
マスプロ電工は、今後もお客様のシステム環境に合わせた館内自主放送用OFDM変調器のラインナップを充実させてまいります。

HDEC6MD_01.png

製品名 型式 希望小売価格(税別) 備考
HDエンコーダー内蔵OFDM変調器 HDEC6MD ¥550,000
HDエンコーダー内蔵OFDM変調器 HDEC6MD-OP ¥600,000 HDCP対応

*館内自主放送の運用にあたっては、著作権保護に充分にご注意ください。

導入例

HDEC6MD_02.png

主な特長

HDMI端子を搭載

HDMI 入力端子を装備していますから、手軽に高画質の自主放送サービスが可能です。また、HDEC6MD-OPは、HDCPに対応していますから、HDCPが有効となる出力機器からのコンテンツの送出も可能です。

パソコン映像もエンコード可能

パソコンのHDMI端子から出力される映像(1080p/60Hz)の入力に対応していますから、パソコンで作成した教材やお知らせなどを館内自主放送として配信できます。

主・副音声反転機能を搭載 (特許取得)

入力音声が2か国語音声(デュアルモノラル)の場合、本器で主音声と副音声を反転できますから、外国人が利用するホテルや研修施設などで、主音声を英語にした館内自主放送を行えます。

音声放送対応

音声のみの自主放送に対応していますから、ホテルでのBGMラジオ放送のようなサービスを行えます。(音声放送を行う場合、テレビは黒画面になります)

時刻取得方法が選択可能

簡易EPGの作成に必要な時刻情報を地上デジタル放送、または、外部のタイムサーバー(NTPサーバー)から取得することができるため、設置環境により適した時刻取得方法が選択可能です。
また、本器を複数使用する場合、簡易タイムサーバーとなる本器にLAN接続することにより、接続している機器へ時刻情報を提供することが可能です。

LAN端子をフロントに搭載

LAN端子をフロントに配置することにより、LANケーブルの接続が容易になり、メンテナンス性を向上させました。

HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection):デジタル著作権管理技術のことで、
不正コピーを防止するために、デジタル方式の画像や映像コンテンツの出力信号を暗号化
する機能のことです。
館内自主放送の運用にあたっては、著作権保護に充分にご注意ください。

* HDCP対応OFDM変調器HDEC6MD-OPについて
・販売にあたっては、著作権保護の観点から関係著作権の許諾確認と本機の適正な運用のため、
使用者様と覚書の取り交わしを前提としております。
・HDCPが付加された信号を入力した場合、本器が出力する館内自主放送は録画禁止となる仕様 です。