2019年9月今月の電材ニュース

高シールドでかんたん施工の直列ユニット
「イージーユニット」2機種を新発売!

マスプロ電工は、3月に発売し大変好評をいただいている「イージーユニット」DCM7WTD-Bに続き、新4K8K衛星放送(3224MHz)に対応し、高シールドでかんたん施工の「イージーユニット」の新製品2機種を8月上旬より発売します。

hp2.png

製品名 型式 希望小売価格(税別)
直列ユニット(中継用) DCM7WS-B ¥2,150
直列ユニット(端末用ダミー付) DCM7WR-B ¥2,150

製品特長

従来の直付けタイプと同様コネクター要らずのかんたん(イージー)施工

直付け型ですから、従来の直付け型直列ユニット同様F型コネクターを付ける必要がありません。従来同様のかんたん(イージー)施工でありながら、電波漏洩基準をクリアした高シールドを実現しています。

開発の背景と意図

2018年の12月から始まったBS・110°CS衛星放送による新4K8K衛星放送の左旋偏波の新周波数帯域は、無線ルーターや電子レンジなどと同一周波数帯域でサービスを実施しているため、相互に電波干渉を引き起こす可能性があり、伝送路全ての機器で電波漏洩対策が必要です。

マスプロ電工では、2019年3月、高シールドタイプの4K8K対応直付け型直列ユニット「イージーユニット」DCM7WTD-Bを発売し、高シールドでありながら従来の直付け型同様の施工性が実現したと大変好評いただいております。

そして今回、新たに中継用DCM7WS-Bと、端末用ダミー付DCM7WR-Bを発売しました。これにより、高シールド直付け型直列ユニット「イージーユニット」のラインナップが強化され、より多くの現場に対応可能となりました。

その他の主な特長

新4K8K衛星放送(3224MHz)に対応

4K8K.jpgBS・CSの伝送周波数帯域が 1000~3224MHz ですから、新4K8K衛星放送で、新たに追加された周波数に対応しています。

HSマーク取得

hs.png

ホーム受信システム機器(3224MHz)において、一定以上の電波漏洩基準をクリアした機器に付与されるHSマークを取得していますから、安心して電波障害の少ない受信システムを構築することができます。

HSマーク(ハイシールドマーク)は、一般社団法人 電子情報技術産業協会で審査・登録され、衛星テレビジョン放送の中間周波数帯域において、一定以上の遮へい性能を有する機器に付与されるシンボルマークです。

かんたん(イージー)施工

kantan.png加工した同軸ケーブルの芯線を挿入し、フタを閉めてネジを1本締めるだけ、F型コネクター要らずのかんたん(イージー)施工です。

また、差込んだ芯線が見える構造ですから、確実に芯線が差込まれているか確認しながら施工ができます。

同軸ケーブルは別売りの同軸ケーブルストリッパーで簡単に加工ができます。

ケーブルが抜けない独自の構造

DCM7WR_nukenai.png直列ユニットのフタを閉めることにより、しっかりとケーブルを固定できる独自の構造です。

直付け型直列ユニットとしてのラインナップが充実

すでに発売しているテレビ端子のDCM7WTD-Bに加え、中継用のDCM7WS-Bと端末用ダミー付のDCM7WR-Bがラインナップされたことにより、直列の配線でも高シールド直付け型直列ユニット「イージーユニット」で施工が可能となりました。

all.png