2009年4月今月の電材ニュース

家電リサイクル法 新対象品に薄型テレビ追加

平成21年4月1日から「家電リサイクル法」が改正され、これまでの冷蔵・冷凍庫、洗濯機、エアコン、ブラウン管テレビの4品目から、薄型テレビ(液晶、プラズマ)と衣類乾燥機の二品目が対象品に追加されました。
 家電リサイクル法は破棄される家電製品の適正な処理と再生された資源の有効な利用を図るために、メーカー・販売店・消費者が協力して、循環型(リサイクル)社会をつくることを目的とした法律で、消費者は家電メーカーへの再商品化等(リサイクル)料金と運搬料を負担します。
 家電製品には、再利用できる鉄や銅などの金属が多く使われています。さらに今回追加された液晶・プラズマテレビにはインジウムなどのレアメタル(希少金属)も含まれていて、リサイクル対象を増やすことで資源の有効活用がより一層、期待できるものと思われます。

家電リサイクル料金
◆冷蔵庫・冷凍庫(内容量170㍑以下)           3,780円
◆冷蔵庫・冷凍庫(内容量171㍑以上)           4,830円
◆エアコン                                                  2,625円
◆テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ:15型以下)         1,785円
◆テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ:16型以上)         2,835円
◆洗濯機(洗濯乾燥機)                                     2,520円
◆衣類乾燥機                                             2,520円 
 ※別途、搬入・運搬費が必要です。