2009年10今月の電材ニュース

太陽光発電の補助・買取制度
一般的な家庭に設置される太陽光発電設備の出力は約3.5kWで設置費用は250万円程度ですが、国(1kW単価7万円)や地方自治体の補助制度で、180万円程度で設置できます。
2009年11月1日からは「太陽光発電の新たな買取制度」がスタートし、家庭で作られた電力のうち自宅で使わないで余った電力を1kW時あたり48円(従来24円)で、電力会社に10年間売ることができるようになります。買い取りにかかった費用は、電気を利用する方全員で負担する「全員参加型」の制度となっています。
太陽光発電の設置補助制度と余剰電力買取制度で日本の太陽光発電導入量を拡大することで、エネルギー源の多様化に加えて、温暖化対策や、経済発展にも、大きくできるものと期待されます。